上京日誌其の1『夢にみた場所』

ほんとかなり、お久しぶりでございます!


五月に入り、なかなか、いろんな世間の事情は好転にはまだまだ向かいませんが


ここが踏ん張り時ですね😤

なんて、いってますが…かなり気持ちは曇りぎみ☁曇天模様😅笑


ふと昔のことを思い出すことも多く、

なんだか今の気持ちが、上京してきて

不安な毎日を過ごしていた

あの時と似ていて、


ということで☝

今回は『有田、上京日誌』2001~2003

をブログに書きたいなと(^.^)


では…


拝啓、あの頃の僕へ…

お久しぶりですね?お体は

まだまだ元気がありあまってる頃でしょうか?


久しぶりってのも変ですが笑


かれこれ、もう19年もたちます

感慨深さと、こんなにも東京にいるなんて

思わなかったから、

不思議な気持ちがいったり、きたり、きては

、出ていったり



東京にきた、あの日、

天気は快晴で。

最初、空港の…あの動く歩道に、びびったな~ 

何これって笑

ひと多!…

モノレールって何?

これがスタバ?

山手線も無駄に一周…

ビル見上げた、見上げた笑


初めてすんだ家は結構古くて

トイレもタンクにためるタイプ

レバーをひくと、おそろしい水の量が

流れ出した、『ゴゴッゴゴゴゴ、カーッバー』と!


変な虫も、畳の下からニョキニョキっと

あらわれて、物凄いスピードでササササっと押し入れに逃げていったっけ?


あれなんなんって今でも思います笑

モンスターがたくさんいたような💦


後、本当!ちっちゃい!黒いふわふわ*した


例えるならトトロの『まっくろくろすけ』の小さいバージョン!いたな~


これほんとなんだけど、誰もしんじてもらえんかったな


バイトしながらの専門学校生活(写真学校)

かなりきつかった!

ほぼ毎日、地元に帰りたいと

思ってたかも、


でもここで帰ったら負けだと、笑われると

何も変わらないと

自分なりに必死でやってたっけ…(^_^;)


そして生活苦で学校もやめ、

バイト生活、自分が何なのか、わからず

暗い詩をかきながら、街を歩き写真をとり

ながら毎日を過ごしてたな~😢


その頃、有田マンになるとは

1ミリも思ってなかったもんなー笑



そんな生活も3年…

苦しくなって限界感じて、1ヶ月半地元へ

逃げるように有田23才は地元へ帰省するのでした


この続きは後日ブログにて





いや~なんだか長くなってしまいましたが

自伝的日誌、3年間をまとめすぎなような気もしますが、


次回は地元編~有田舞台に目覚める編を

書きたいと思います!


これが成立しているかどうかは

さておき笑


なんだか、説明過多(^_^;)


ではまた👋